AIに作ってもらったゲームが動いた! でも、遊んでみると「なんだか物足りない」「すぐあきてしまう」と感じることもあります。 ゲームは、作ったあとに少しずつ直していくことで、どんどん面白くなります。
このページでは、AIといっしょにゲームを面白くしていくコツを紹介します。
コツ1:直してほしいことは、具体的に伝える
「もっと面白くして」と頼んでも、AIは何を変えればいいのかわかりません。どこが、どう気になるのかを具体的に伝えましょう。
| あいまいな頼み方 | 具体的な頼み方 |
|---|---|
| もっと面白くして | 30秒くらいであきてしまうので、時間がたつと敵が速くなるようにして |
| むずかしすぎる | 最初のステージは敵の数を半分にして、ステージが進むごとに増やして |
| 見た目をよくして | 敵を倒したときに、光の粒が飛び散る演出を入れて |
| 操作しにくい | スマホでジャンプボタンが小さくて押しにくいので、2倍の大きさにして |
コツ2:一度にたくさん頼まない
直してほしいことを一度に10個頼むと、AIが一部を忘れたり、ほかの部分をこわしてしまったりすることがあります。 1回に1つか2つずつ直してもらい、そのたびに遊んで確かめるのがおすすめです。
コツ3:動いたバージョンを残しておく
直してもらったら、前より悪くなってしまうこともあります。うまく動いたときのHTMLは、メモ帳などに貼り付けて保存しておきましょう。 game_v1.html、game_v2.html のように番号をつけておくと、いつでも前のバージョンにもどせます。
ゲームを面白くする定番のアイデア
何を足せばいいか迷ったら、次のアイデアをAIに頼んでみましょう。
- だんだんむずかしくする:最初はやさしく、慣れてきたころに少しずつ手ごたえを増やす
- ハイスコアを残す:自分の記録をこえたくて、もう一回遊びたくなる(作り方は「ゲームにセーブ機能をつける方法」)
- 手ごたえのある演出:敵を倒したときに画面がゆれる、得点が飛び出す、光が散る
- 音をつける:効果音があるだけで、操作の気持ちよさが大きく変わる(つけ方は「ゲームに音をつける方法」)
- タイトル画面とゲームオーバー画面:始まりと終わりがはっきりすると、ゲームらしさがぐっと増す
- すぐにやり直せる:ゲームオーバーから1タップでもう一度遊べるようにする
遊んだ人の声を生かそう
CraftNovaでは、遊んだ人がゲームの画面から、作った人へ「バグの報告」や「フィードバック」を送れます。届いた件数は、マイページのゲームごとに表示され、押すと内容を見られます。
フィードバックでは、たとえば次のような声が届きます。
- 操作方法が難しい
- ルールがわからない
- 難易度が高すぎる・低すぎる
- 音声をつけてほしい
- 続きを作ってほしい
「ルールがわからない」が多ければ、ゲームの最初に遊び方の説明画面を入れたり、投稿の「ゲーム概要・操作説明」をくわしく書いたりするとよいでしょう。 届いた声をそのままAIに伝えて、「この意見をもとに直して」と頼むのもおすすめです。
直したゲームを更新するには
マイページで、更新したいゲームの「編集する」を押し、新しいHTMLを貼りかえます。投稿し直す必要はなく、ゲームのページのURLもそのままです。
まとめ
- 直してほしいことは、具体的に、1回に1つか2つずつ頼む
- うまく動いたバージョンは、番号をつけて保存しておく
- むずかしさの変化・ハイスコア・演出・音で、ぐっと面白くなる
- 遊んだ人のフィードバックをAIに伝えて、ゲームを育てていく